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表札のお役立ち情報


表札に関する素朴な疑問やオーダーにあたっての疑問点を取り上げてみましたので、ご参考になさって下さい。

表札

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そもそも表札を付ける義務は?

家を建てたり引越したりした時に、そういえば表札をまだ出していなかったと気付いて、でも、表札って必ず家に付けないといけないの?と疑問を感じる方もいらっしゃるかと思います。
周りの家を見ても、なかには表札の無い家もあったりします。
個人情報の面からも、出さないで済むのなら表札は付けたくない、と思われる方もいらっしゃると思いますが、そもそも表札を付けないとならない義務はあるのでしょうか。
下記のサイトに、不動産の問題に詳しい弁護士さんのお話が出ています。

「表札の掲示は特に義務ではありません。掲示しなくても法律的に問題はなく、あくまで個人の自由です」

引用元サイト→ 必ず出すべき?表札のルール

付けるかどうかはあくまで個人の自由

必ず表札を出さないといけないというわけではないようで、付けるかどうかはあくまで個人の自由だという事のようです。 とはいうものの、配送業者さんや訪問する方のためには、やはり表札はあったほうが便利だという意見もあります。


どうしても表札を出したくない場合

表札を出さないのなら番地の表示を

個人情報のため、また景観や美的感覚のため、どうしても表札は付けたくない、 という方もいらっしゃると思います。もし表札を出さなくても、建物の番地だけでもわかるようにしておくと、 配達業者さんなどにもわかりやすいと思います。
市区町村交付の青い番地表示プレートをつけておけば問題ないと思います。

市区町村で交付される住居表示プレート(青いプレートに番地が表示されているもの)
は、役所に申し込むと無料で交付されます。

参考リンク→住居表示の申し出(新築・建替)(尼崎市役所)

当店のお客様には、この青いプレートは味気ないという事で、 当店の番地入りの表札や、 表札とあわせて アドレスプレートをセットでオーダーされる方もいらっしゃいますので、ぜひご参考にしてください。

表札を作る立場としましては、表札なんてかっこ悪いからなるべくなら付けたくないという方にも、こんな表札だったらむしろ付けてみたい、と思っていただけるようなものができればと思います。


住居表示プレートは義務か

上記の、どうしても表札をだしたくない場合で触れた、 「住居表示プレート」ですが、こちらも地域によって、 付けている家と付けない家があったりまちまちな場合も見受けられますが、表示義務はあるのでしょうか。

住居表示実施地区内において、街区表示板を取り付け、住居番号表示板を貼り付けていただくことによって、「誰もが訪ねやすく、わかりやすいまち」につながりますので、表示板の取り付けに御理解と御協力をお願いします。

引用元サイト→ 住所をあらわす表示板はついていますか?(苫小牧市役所)

こちらの地区では、「御協力をお願いします」という呼びかけで住居表示板を貼るようにお願いしている形なので、 義務という事ではないようですが、それでもやはり市役所のホームページにこのように記載されているので、 市民としては協力するべきもののような感じでしょうか。 住居表示プレートが古くなったり無くなった場合は、窓口に申し出れば、無料で新しくもらえるとの事です。

しかし調べてみると、条例や法律により住居表示番号が義務づけられている地域もあるようです。

住居表示実施区域においては,訪問者が,人にたずねたり道に迷ったりすることなく目的地に行けるよう,住居番号を表示する必要がございます。(福岡市住居表示に関する条例第4条)

引用元サイト→ 町名板と住居番号表示板の設置について(福岡市役所)

プレートの貼付は、住居表示に関する法律の中で建物その他の工作物の所有者・管理者等は見やすい場所に住居番号を表示しなければならないことになっています。

引用元サイト→ 町名表示板・住居番号表示板(東京都北区)

地域によって違うのでご確認を

表札の場合(そもそも表札を付ける義務は?)と違い、住居表示プレートはお住まいの地域によって、 付けないといけないかどうかの違いがあるようですので、お住まいの地区の役所や役場に問い合わせてご確認いただければと思います。


近隣の家と同じ住所だった場合は

隣合わせた土地に別の家を建てたときに、 以前からある家と番地が同じになってしまう事がまれにあります。 この場合は、役所に申し込みますと、番地の最後に枝番号をつけてもらえるようです。

枝番号を付けることにより、どの建物か識別できるので、日常生活の不便が解消されます。

参考リンク→ 住居番号がお隣りと同じでお困りの方へ(同一住居番号の解消手続)(広島市役所)

単純でない場合もあるようです

しかし、その土地の成り立ちやお住まいの市区町村によっては区別の仕方が違っていたり、 またその区画一帯に枝番号を付ける必要のある場合などもあり、その場合は全世帯の同意書などが 必要になったりするケースもあるようですので、事前にお住まいの役所によくご確認下さい。

それでも、周りの何件かと同じ住所でも、表札を出していれば特に不便なく 住まわれているという方々も実際には多いようです。


まわりが同じ苗字の家ばかりの場合は

上記の、住所が同じ場合とは違い、 お隣やお向かいが偶然にも同じ苗字の家、また同じ苗字の多い土地柄や親類などの家が密集している場合などは、 新しく表札を作る際にちょっと悩んでしまうかも知れません。
もしも、苗字も番地も同じ、などという事になると、大変まぎらわしい事となってしまいます。

「表札の掲示は特に義務ではありません。掲示しなくても法律的に問題はなく、あくまで個人の自由です」

引用元サイト→ 必ず出すべき?表札のルール

近隣の同じ苗字の家との区別をはっきりと表札に表示するためには

  • 番地を正確に表記する
      例)TANAKA 3-1-12-5
  • 苗字だけでなく、フルネームや名前の頭文字を表記にする
      例) TARO TANAKA または T.TANAKA
とするのが一番良いと思います。

表札をフルネームで出すのに抵抗のある方でも、やはり最低限でも、番地の表記はするべきだと思います。
表札に番地を記載するか、上記の住居表示プレート を目立つところに貼る、または両方やってもいいと思います。
さらに、もし同じ番地の家がある場合は、上記の様に枝番号をつける などの対応の必要性も出てきます。

誤配を防ぐために

また、どうしても誤配達が心配だという方は、事前に担当地域の郵便局や運送会社に表札の出し方についての相談したり、誤配を防ぐ為の届け出等がないか、問い合わせてみてもいいかも知れません。
そうする事によって、担当する配達人の方に特に注意してもらえる事もあるかも知れませんし、 さらに念のため、家に来た配達人の方とも話しをして、例えば家族全員の 名前を登録できないかどうかなど話してみるのもいいかも知れません。もしかしたら、 何かしらの対応をしてもらえる可能性もあります。


表札のローマ字表記で悩む

WATANABEやTANAKAなど、ローマ字にするのがわかりやすいお名前の場合はいいのですが、 中にはローマ字にするときに少し悩んでしまう苗字の方もいらっしゃると思います。

例えば、佐藤さんの場合、通常はSATOでよろしいかと思いますが、SATOUでないとどうも違和感を感じる方や、SATOHとしたほうが雰囲気が好き、という方もいらっしゃいます。表札は、パスポートなどと違い、あくまで自分で作って取り付けるものですので、誰にでも読める範囲であれば、お好きなローマ字表記でよろしいかと思います。
当サイトに一般的なヘボン式 ローマ字表がございますのでご参考にしてください。また、より詳しいローマ字表は、 下記のパスポートセンターや、便利なヘボン式ローマ字自動変換サービスをご覧になってみて下さい。

・神奈川県パスポートセンター ヘボン式ローマ字

・ヘボン式ローマ字自動変換サービス ヘボン式変換君

同じ苗字やお名前の有名人などもご参考に

それでも、どうしてもローマ字表記で悩んでしまう場合は、 たとえば同じ苗字やお名前の著名人やアーチストなどがCDやウェブサイトでどのような ローマ字表記をしているか、見てみるのも参考になると思います。

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